ここ数日、気温が一気に30度を超える真夏日になり、、電気文明に依存している自分を思い知らされます。
乗り物やお店の冷房を有難がり、自動販売機や家の冷蔵庫で冷たい飲み物がいつでも飲めることを有難がっています。
こんな調子で、真夏の停電に耐えられるのか心配ですが、いちおう原発反対。
ジョギング関連で血液に対する感覚が過度に鋭敏になってしまったためか、水分不足による血液の濃度が心配になって
一日に数リットルの水分を摂取している感じです。
歳をとってきたためか、真夏日の戸外でのスケッチはかなりシンドイです。若いうちにしかできないことがあるなぁと。
今日は、これからの制作姿勢について少し再考しなければならないかもしれない、と思ってしまいました。